更新案内の通知はいつ届く?
マイナンバーカードの更新案内は、有効期限の約3か月前に自治体から郵送されます。
通知書には、以下の内容が記載されています。
更新手続きの期限
申請方法の説明(オンライン・郵送・窓口)
必要書類や申請時の注意事項
この通知を見落としたり、期限内に手続きを行わないと、カードの有効期限が切れてしまいます。
期限が過ぎた場合、本人確認書類としての効力が失われるだけでなく、各種行政手続きにも支障が出る可能性があるため、通知が届いたら速やかに内容を確認しましょう。
更新手続きの方法は3種類
更新手続きには、以下の3つの方法があります。自分のライフスタイルに合った方法を選んで手続きを進めましょう。
1. オンライン申請
最も手軽でスピーディーなのがオンライン申請です。
通知書に記載されているQRコードをスマートフォンで読み取るか、マイナンバーカード総合サイトにアクセスして申請を行います。
【オンライン申請の流れ】
専用サイトにアクセス
通知書に記載された申請用IDを入力
必要事項を入力し、顔写真をアップロード
申請完了後、交付通知書が届くのを待つ
オンライン申請は自宅で簡単に手続きが完了するため、忙しい方や外出を避けたい方におすすめです。
ただし、写真の不備などで申請が却下される場合もあるため、アップロードする写真は規定を守って撮影しましょう。
2. 郵送申請
インターネットが苦手な方や、オンライン申請に不安がある方は、郵送申請が便利です。
通知書に同封されている申請書に必要事項を記入し、顔写真を添付して返送します。
【郵送申請の流れ】
申請書に必要事項を記入
顔写真を添付
同封の返信用封筒で郵送
申請完了後、交付通知書が届くのを待つ
郵送申請は手間が少なく、インターネット操作が不要な点がメリットです。
ただし、郵送に時間がかかるため、余裕を持って手続きを行うことが大切です。
3. 窓口申請
直接手続きしたい場合や、相談しながら進めたい場合は、自治体の窓口での申請がおすすめです。
担当者がその場で申請内容を確認してくれるため、不備の心配が少なくなります。
【窓口申請の流れ】
申請書類を準備
住民登録のある市区町村窓口に提出
申請内容の確認・受付
交付通知書の到着を待つ
窓口申請の場合、平日の日中のみ対応している自治体が多いため、事前に受付時間を確認しておく必要があります。
更新手続き後の流れ
申請が完了すると、約3週間〜1か月後に「交付通知書」が届きます。
交付通知書を持参し、指定された窓口で新しいマイナンバーカードを受け取ります。
【交付時の必要書類】
交付通知書
本人確認書類(運転免許証・健康保険証など)
旧マイナンバーカード
受け取り時には、必ず本人が窓口へ行く必要があります。
代理人による受け取りは原則として認められていないため、都合の良い日時に来庁しましょう。
更新手続きを忘れた場合はどうなる?
もし有効期限内に更新手続きを行わなかった場合、マイナンバーカードは失効してしまいます。
失効後は、本人確認書類としての利用はもちろん、行政手続きやコンビニ交付サービスも利用できなくなるため、大きな不便が生じます。
【再発行の流れ】
窓口で新規交付申請
必要書類の提出
交付通知書の到着を待つ
再発行には通常より時間がかかるうえ、再度交付手数料も発生する場合があるため、期限内に更新手続きを完了させることが大切です。
まとめ
マイナンバーカードの更新時には、自治体から通知が届きます。
通知書の内容を確認し、オンライン・郵送・窓口のいずれかの方法で手続きを進めましょう。
申請後は新しいカードの交付通知書が届き、窓口での受け取りが必要です。
更新手続きを忘れるとカードが失効してしまうため、期限内の対応を心がけましょう。
自分に合った方法で、スムーズに更新手続きを完了させてください。