【ドラクエウォーク】で「や」と「ま」の付くモンスターを倒すミッションに挑戦中の皆さん、こんにちは!
このミッションは一見シンプルですが、モンスターの出現場所をしっかり把握して効率よく進めることが攻略のカギです。
この記事では、ヤマタノオロチやマーマンなど、「や」と「ま」の付くモンスターの出現場所とイベント情報を詳しく解説し、効率的にミッションをクリアするためのポイントをご紹介します。
どこで何が出るのか、見逃さないようにチェックして、効率的にミッションをクリアしましょう!
「や」の付くモンスターについて
「や」の文字が名前に含まれるモンスターについて、以下で詳しくご紹介します。
ヤマタノオロチ
ヤマタノオロチは、『ドラクエウォーク』の特定イベントでのみ出現する強力なモンスターです。
これまでのヤマタノオロチの主な登場イベントは以下の通りです。
- 「ドラゴンクエスト3 ジパング外伝」イベント
- 「ドラゴンクエストの日」イベント
- 「山神封じのおふだビンゴ」イベント
2024年8月8日から新たに開催された「山神封じのおふだビンゴ」イベントでも、ヤマタノオロチが再登場しています。
このモンスターを倒すことで、イベント限定のアイテムや報酬を手に入れることが可能です。
ヤンガス
ヤンガスは、『ドラクエウォーク』内の特別なイベントクエストでのみ登場します。
特に「ゲルダ&ヤンガス 大盗賊の宝島」イベントで目にすることができます。
このイベント期間中には、あしあとサーチやリッカの宿屋、さらにはどこでもメガモンスターのバトルなど、さまざまな場所でヤンガスが出現することがあります。
ストーリーの進行に応じて、関連クエストを進めることでヤンガスに遭遇するチャンスもあります。
ヤミスライム
ヤミスライムも特定のイベントクエストでのみ登場するモンスターで、通常のフィールドではほとんど見かけません。
「ゲルダ&ヤンガス 大盗賊の宝島」イベントでは、ヤミスライムが宝島の守護者の一つとして登場し、冒険者たちの前に立ちはだかります。
以上が「や」の付くモンスターについての情報です。
それぞれのモンスターが登場するイベントをチェックして、ぜひ挑戦してみてください。
「ま」の付くモンスターについて
今回は「ま」の文字が名前に含まれるモンスターについて詳しくご紹介します。
マーマン
マーマンは、『ドラクエウォーク』の特定のイベントクエストでのみ登場するモンスターです。
特に「マーマンのほこら」イベントが代表的です。
このイベントでは、以下の3種類のマーマンが出現します。
- 通常版: 特級職Lv40、上級職Lv85で挑戦可能で、マーマン1体が登場します。
- +版: 特級職Lv45、上級職Lv90の難易度で、マーマンに加えてマタンゴも出現します。
- 弱版: より低レベルの冒険者向けに設定されています。
マドハンド
マドハンドは、主に以下のクエストで登場します。
- DQ3第5章「砂漠といにしえの神殿」: このクエストでは、上級3や中級4のステージでマドハンドが出現します。
- 「レアモンチャンス」イベントクエスト: このイベントでは、マドハンドがボーンナイトやホークブリザードなどのモンスターと一緒に登場します。
マタンゴ
マタンゴは以下のクエストで主に出現します。
- 「ドラクエIII ReWALK」イベントクエスト第1章1~5話: ここでは、各ステージでマタンゴが登場します。
- 「魔力のたてごと」クエスト: このクエストでは、たてごとの中にランダムでマタンゴが出現することがありますが、出現率は運に左右されます。
12章の周回と効率的な攻略
『ドラクエウォーク』の12章「氷の魔城」では、「や」と「ま」の付くモンスターが多数出現します。
特に、「どくやずきん」や「マタンゴ」が「とてもよく見かける枠」のモンスターとして登場します。
攻略のポイントは以下の通りです。
- 「や」と「ま」の付くモンスターを狙って効率的に倒す: 12章を周回しながら、これらのモンスターを倒すことで、関連するミッションを早く達成することができます。
- 必要なアイテムやこころを入手: 12章をしっかりと周回して、効率よくアイテムやこころを集めましょう。
この攻略法を参考にして、12章を攻略してみてください。
まとめ
「や」と「ま」の付くモンスターを倒すミッションは、一見すると単純なように思えますが、出現場所やイベントをしっかり押さえておくことで、効率よくクリアすることが可能です。
ヤマタノオロチやマーマンなど、それぞれのモンスターが登場するタイミングを把握し、12章「氷の魔城」の周回を活用することで、効率的にミッションを達成しましょう。
この記事を参考に、戦略的にモンスターを撃破して、必要なアイテムや報酬をしっかりゲットしてください。
これからも、冒険の道を進み続け、さらなる高みを目指しましょう!